【悩める部下必見!!】仕事ができない上司の取扱説明書

上司は、最も身近な社会人の先輩。

本当は上司を頼りたいし、尊敬したい。でも、現実の上司は仕事ができなくて、部下からの信頼はゼロ。そのうえ、仕事ができない上司が処理しきれない業務は部下は回されるのです。

タカヒロ

仕事ができない上司に、やる気も時間も取られるなんて嫌すぎる…。

役立たない上司のせいで、業務量も余計なストレスも増えていては、良い仕事ができるはずはありません。そのような職場に勤め続けていると、最悪の場合、心身の健康状態に悪影響をおよぼす危険性も…。

この記事では、仕事ができない上司の対処方をご紹介します。上司の仕事ができない理由は、性格・能力・環境等々、非常に複雑。より適した対処法のために、仕事ができない上司の特徴に加え、なぜ上司という立場になれたのかも詳しく解説します。

タカヒロ

より良い職場環境のために、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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タカヒロ

・とりあえずで医療系の会社に就職。やりがい感じずダラダラ仕事。
・当時の口癖「仕事めんどくせぇ〜」
・一念発起して8年目にして転職。
・新しい会社で人間関係に恵まれ、年収600万で生き生き仕事中

目次

仕事ができない上司の特徴10選

一口に“仕事ができない”といっても、その原因は様々。上司の性格も含め、要因は一つではありません。

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適した対応をするためには、上司の仕事ができない原因を見極める必要があります。

1.上へは良い顔・下はないがしろ

仕事ができない上司は責任逃れが非常にうまいです。緊急時でも安定した保身のために、日頃から上層部への根まわししているのです。

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その行動力を普段の仕事にも活かしてほしいですね。

このようなタイプの上司は、部下の話を聞きません。たとえ報告や意見を聞いても、すぐに忘れてしまいます。

仕事ができない上司

成功は自分のおかげ!でも、失敗は部下のせい。

部下であっても同じ職場の仲間。仕事仲間を蔑ろにするような人の下では働きたくありませんよね。

2.感情をコントロールできない

その日の気分で指示を出したり、予定を決めたり…。言っていることが頻繁に変わるため、業務に支障が出ることもしばしば。

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上司の気分が悪いだけで、部署内の雰囲気が最悪になる日もあったりするんですよね。

感情によって言動がコロコロ変わるタイプの上司は、プライベートと仕事をわけられていません。「正直、上司というより、社会人としてどうなの?」と疑問に思ってしまいますよね。

指導とパワハラとの線引きが非常に重要な現代。多くの上司は時代に沿った冷静な指導を心掛けているものです。しかし、体育会系根性論的な指導方法を良しとする保守的な会社も少なくありません。

3.なぜだか偉そう

  • 下の立場の人を威圧したがる
  • 大した仕事をしていないのに忙しいアピール・みんなに聞こえるように大きな溜息
  • 事あるごとに愚痴、文句、悪口ばかり言っている
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マイナスな言葉って、聞くだけでやる気が削がれてしまいますよね。

しかし、自分より上の立場の人がいる時は、言っていることが普段と正反対のことも…。長いものに巻かれるのは楽かもしれませんが、周囲からみるとみっともないものです。

4.説明が下手

説明が下手な上司の特徴
  • 話が無駄に長い
  • 主語が抜けている
  • 抽象的な表現や比喩を使う
  • 事実と予想や感情が入り混じっている
  • 時間軸が飛び飛びになっている

話が長い上に結論がはっきりないため、「結局何が言いたいの?」と思ってしまう説明ばかり。

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大事なことほど、簡潔な指示が欲しいですよね。

集団で仕事をする職場では、説明や会話も業務の一部。そのため、コミュニケーション力の低さは仕事のできなさに直結するのです。上司には、様々な年代の部下に対応できるようなコミュニケーションスキルを持っていて欲しいものですね。

5.部下の教育ができない

上司の大きな役割は、業務を適切に割り振ること。

それぞれの部下のレベルに合わせた仕事をふることで、部下を成長させるのが大きな仕事の一つ。しかし、実際はそれぞれの部下がなんの仕事をしているのか、把握していないことも多いのです。

仕事ができない上司

君は今、何をやっているの?

立場が上になればなるほど、現場の全てに目が届かなくなるのは仕方がありません。しかし、報告したことも、上司が自分で指示したことも覚えていないこともしばしば…。

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そんな上司の下では、成長どころか日々の仕事でいっぱいいっぱいですよね。

6.やる気がまったくない

仕事の出来・不出来が判断ができないレベルの厄介なタイプ。仕事をしない上に、完全放任主義の場合も多いため、全くお手本になりません。

よく言えば「無難」。でも、実は「無害」ではないのです。

勇気を出してアドバイスや判断を求めても、

仕事ができない上司

いつも通りがんばってくれ。

と、具体的な意見を言わずにはぐらかす上司。せっかく頑張ろうとしているのに、こちらの熱意も吸いとられてしまいます。

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仕事を生きがいにしろとまではいわないけど、ほんの少しでも使命感をもってほしいものです。

やっかいなことに、やる気のない上司の下で働き続けると、部下もやる気がない社員になってしまいます。やる気のなさは伝染するため、実は非常に危険なのです。

7.自分の非を認めない

  • 自分に非があっても謝罪しない
  • 誰か(何か)のせいにする
  • 度を超えた負けず嫌い
  • 異常にプライドが高い
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絶対に謝らない人ってたまにいますよね。

円滑な人間関係を築くうえで、謝罪はもっとも重要なマナーの1つ。それなのに、かたくなに自分の非を認めない頑固さは、ときに人間性も疑ってしまうほど…。

“自らの非を絶対に認めない=他人の気持ちを考えることができない”。他者の気持ちを無視した言動には、人を動かす力はありません。部下を指導する立場である上司に、人を動かす力が無いのは致命的な欠点と言えます。

そんな上司がいる職場では、周囲の不満がどんどん積み重なり、仕事に支障が出てくる事態に…。結果として“仕事ができない上司”というレッテルが貼られるのです。

8.経験を過信している

仕事ができない上司

私の経験上、それはこうやるんだ。

しかし、具体的にどんな経験を基に話しているのかわかないこともしばしば。よくよく聞いてみると、大した経験じゃないことも…。

一度でも成功経験のある人は、過去の栄光にすがってしまうのもの。しかし、昔の経験だけを頼りにしていては、ビジネスの世界で生き残ることはできません。このような上司の間違ったビジネス感は、周囲の部下たちも巻き込んでしまうのです。

9.考えて変化しようとしない

仕事ができない上司

とにかく現状維持!

より良い仕事をしようという向上心はありません。しかも、ぬるま湯のような環境に慣れすぎているため、変わるべき時がきても動けないのです。

そのような上司がいる職場は、一見すると現状を保っているように見えます。しかし、仕事のできる上司の職場と少しずつ差が開き続けているのです。そのため、相対的には少しずつ悪化しているのが現実。

10.単純に能力が低い

仕事の能力が低い例
  • 取引先など、相手の状況を見極めるための想像力がない
  • 迅速に決断するための素早い情報収集力がない
  • 語彙力や表現力が乏しい
  • 仕事に関する専門知識がない
  • 一般常識がない

人の上に立つためには、平均以上のマネジメント力や知識が求められます。さらに、人を動かすためには思いやりや気遣いも必要不可欠。

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仕事面だけでなく、人間性の部分でも見習いたいような人についていきたいのが部下の気持ちですよね。

人柄と仕事は、切り離して考えることも必要です。業務に支障のない程度の性格の悪さは気にしないであげましょう。

なぜ上司の立場になれたのか?

なぜ、こんなに仕事ができないのに、上司の立場に慣れたのでしょうか?

もしあなたが、「自分はうまく仕事がデキてるかな」とちょっとでも不安に思うなら、良いチャンスであるかもしれません。仕事ができないのに、上司になれたその理由がわかれば、上司の扱いだけでなく、会社の考え方・評価の仕方を知ることができます。すると、あなたの出世や仕事のやり方にも役立つはず。

1.年功序列だから

高度経済成長期においては、定着率やノウハウを蓄積するために年功序列制度のメリットが最大限に活かされていました。そのため、かつては仕事ができなくとも、同じ会社に長く勤めているというだけで、給料も役職も上がったのです。

しかし近年、労働人口の減少や経済の低迷により、年功序列が機能しなくなってきています。IT等の技術の発展により、“時代の流れについていけない=仕事がデキない人間”という構図が出来上がりました。

また、転職が珍しくなくなった今、年功序列の大きなメリットであった“長期的な人材育成”という考え方は時代にそぐわないものとなったのです。

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2.上層部へ媚びた

上の立場の人に気に入られるのが、異様に得意な人は一定数存在します。そのようなタイプは、仕事の関係に留まらず、プライベートもある程度犠牲にしていることが多いのです。

仕事の成果はほとんど無いのに、媚びただけで出世するのは並大抵ではありません。仕事ができない上司は、上層部に気に入られるために、相当な努力をした可能性があります。ある意味、尊敬できることなのかもしれません。

タカヒロ

仕事とは違う方向に努力した結果なのかなぁ…。

3.ただただ人柄が良かった

非常に人柄が良いのに、仕事ができないのはこのタイプ。様々な人間が働く会社では、人柄が良く、周囲から好かれるような人はかなり貴重です。

仕事を効率化する等の役目ではなく、人間関係を円滑にする役目として、上司という立場にいる可能性があります。仕事ができなくとも、会社にとっては重要な存在なのかもしれません。

4.若手の時は仕事ができていた

「若手時代は出世頭だったらしい…。」

そんな噂がある上司の場合、仕事ができない理由は大きく2つ。1つ目は新しい時代についていけなかったタイプ。2つ目は指導役の才能がなかったタイプ。

1.新しい時代についていけなかったタイプ

変化が非常に激しい現代社会。技術の発展は日進月歩。短期間で革新的な技術が広まることも珍しくありません。そのような社会では、年齢を重ねるごとに新しいことを学び続け、吸収し続ける必要があります。

平均的な努力では、時代に取り残されてしまうのが厳しいビジネス社会。継続的な努力から逃げ出したくなるのが人の性。かつて仕事がデキた人ほど、仕事がデキていない状況のギャップに苦しんでいるかもしれません。

タカヒロ

年をとってからもずっと第一線で活躍している人ってあんまり身近にはいないかも…。

2.指導役の才能がなかったタイプ

部下としては優秀で、人一倍処理能力があったのに、人を指導するセンスがない人は少なくありません。“現場の人間として優秀=リーダーシップがある”ではないのです。

タカヒロ

必ずしも良い選手が、良いコーチになるわけじゃないのと同じですね。

仕事ができない上司に学ぶべき3つのこと

反面教師とすることで、将来の自分への戒めに活かすことができます。良い例だけではなく、悪い例からも学ぶことで、シビアなビジネス社会でも生き残る術を身につけることができるのです。

1.最少の努力で最大の効果を得るスキル

仕事で大きな成功をおさめなくとも、日々の業務を周囲に頼りっぱなしでも、評価されることができる。つまり、仕事ができない上司の存在は、最小限の努力で最大限の効果を得ることができることを証明しているのです。

  • 仕事を評価されたい
  • 年上に気に入られるタイプになりたい
  • 無駄な努力はしたくない
  • 出世はしたいけど必死になるほどではない

ひそかにこんな考えを持っている人は少なくないはず。そんな方々にとって、仕事ができないのに上司になった人はとても良い参考になりますよ。

タカヒロ

自分にも使えそうなスキルを盗むことも大事なビシネススキルなんです!

2.仕事がデキないけど、上司から気に入られるスキル

仕事とはいえ、人に気に入られるのは一つの才能。大人になると、苦手な人には一線引いてしまうものです。しかし、上の人間に気に入られる人は、たとえ嫌な相手でも仕事と割り切って愛想をふりまくことができるのです。

タカヒロ

ある意味、社会人の鑑なのかもしれません…。

どのようにして気に入られたのか、観察してみましょう。愛想笑いだけでは、出世するのは難しいもの。また、あからさまな媚は相手を不快にさせるてしまいます。小さな気遣いや、周囲への根回し等、案外使えるテクニックを盗めるかもしれません。

役立てるかどうかはあなた次第。でも、ビジネス社会で生き残るためのスキルとして知っておいても損はないはずです。

3.上司のできない部分を反面教師にする

今の苦しい経験を最も活かせるタイミングは、あなたが指導役になったとき。仕事ができない上司は、一番の反面教師となるでしょう。

今の苦労を最大限に役立てるためには、上司のダメなポイントや嫌な部分を記録しておくことをおすすめします。ダメな上司に苦しんだ分だけ、あなたは部下から慕われる素晴らしい上司になれるはず。

タカヒロ

“転んでもただでは起きぬ”精神って大事ですよね。

仕事ができない上司がいた時の対処法7選

自分より仕事ができないのに、立場は自分より上。扱いかたがわからず、非常にやっかい存在ですよね。そんな上司と無駄な衝突をしないような言動を心掛けるのが重要なポイント。

タカヒロ

上司をうまくコントロールして快適な職場環境にできるかは、あなた次第!

1.波風をたてない

上司の役立たなさが、大きなトラブルに発展しない程度の場合、現状維持も選択肢の一つ。

仕事ができなくとも上司は上司。機嫌を損ねられると、デメリットしかありません。上司を蔑ろにしてしまうと、敵とみなされてしまいます。すると、不当な評価をされたり、理不尽な業務を押し付けられる危険性も…。

できるだけ被害を拡げないためにも、適当におだてておきましょう。

タカヒロ

あなたの気遣いに周りも非常に助かるはず!

2.上司をフォロー

どうしても上司に足りないスキルは、部下たちでフォローする必要があります。立場に関係なく、お互いに助け合えるチームは最強の成果を出せるもの。さらに、人間関係も良好になるため、良い職場にフォローは必須。

タカヒロ

だけど、仕事ができない上司は部下のフォローをしてくれないんですよね…。

仕事ができない上司のしわ寄せが、部下だけにくるのは非常に納得がいきませんよね。でも、少しだけ“会社単位”で仕事を考えてみましょう。

仕事ができない上司の指示だけでは、企画がダメになったり、現場が回らなくなったり…。取り返しのつかない大きなトラブルに発展します。

もはや後戻りができない!という状況になる前に対処した方が、会社としては最終的なダメージは少ないはず。さらに、上司の尻ぬぐいをする部下たちのダメージも少なくなります。

しかし、大々的にやると上司から、「指示を聞けない反抗的な部下」というレッテルを貼られてしまう危険性も…。周囲の力も借りてこっそり業務を円滑にしましょう。

3.指示は記録に残す

仕事ができない上司は往々にして責任逃れがうまいもの。そのため、トラブルが起こった際など、いざという時に責任をかぶせてくる可能性が非常に高いです。その原因となるのが、曖昧な指示。

曖昧な指示の例
  • 「例の資料を早めに準備しておいて」
  • 「あの資料を多めにコピーをしておいて」
  • 「もう少し細かい部分を煮詰めてみて」
  • 「悪くないけど、なんか足りない気がするから直して」
タカヒロ

何の資料?どのくらいだと多い・少ないなの?

無能な上司の感覚的な指示は、部下を困らせるだけではなく、責任の所在もあやふやにするパワーがあります。

上司が部下であるあなたに責任を押し付けるのを防ぐために、イエスノークエスチョンを心掛けましょう。上司の答えが、「YES/NO」の2択になる質問をすることで、結論が曖昧な指示を減らすことができます。

さらに、メールや公開チャット等を使って、責任の所在が上司にあることを記録に残す心掛けも重要です。指示を客観的に明確にすることで、トラブルの際でもあなたの潔白を証明できるのです。

4.思い切って上司に意見

食事会や飲み会など少し緊張が和らぐタイミングでそれとなく伝えてみましょう。

面と向かって言うのはなかなかできないですよね。でも、勇気をだして言ってみると、案外受け入れてくれるかもしれません。たとえ受け入れてもらえなくても、あなたが意見を持っているという事実だけでも伝わります。

また、上司に意見を言う際には“攻撃”ではなく“意見”という形が重要です。

仕事ができない上司

こいつ真っ向から上司である私に反発している…!

と勘違いされるのを防ぐためには、意見を伝える際の言い方に注意が必要です。

悪い伝え方の例

○○を直してほしいです。他のみなさんもそう言っていましたよ。

良い伝え方の例

○○な部分はとても尊敬しています!見習って、自分も○○する努力をしているんです。でも…××は少しだけ△△になったらもっと素敵だと思います。

タカヒロ

ポイントは、ほめた後に具体的な意見を付け加えること!上司の気分が下がるのを防ぐ効果があります。

ただし、あなたがどんなに気をつけて伝えたとしても、上司のメンツを汚すことになることだけは知っておいてください。上司も多少は動揺するはず。意見を言う前・言った後にほめることで、上司の精神的なショックをフォローしてあげましょう。

5.上司と同じかそれ以上の立場の人に相談

あなたが言っていたというていよりも、部署内の部下の複数が言っていたというていにしましょう。

1人だけだと、あなたか個人的に嫌っているのだという勘違いにつながってしまいます。チーム全体が、仕事において困っていることを伝えるのが大事なポイント。

6.あなたが上司よりも上へ出世する

あなたが仕事に真摯に取り組んでいても、仕事のできない上司に手柄を横取りされることがあるかも知れません。

でも、努力を見てくれている人は必ずいます。功績が全員に認められなくても、あなたの努力は絶対に無駄ではありません。

近年、年功序列が崩れて出世競争は激化しています。そのため、年齢や業界を問わず、どんな人にもチャンスは必ず訪れます。

タカヒロ

予期せぬチャンスに備えるのも大事なことです。

意図的に他人を変えるのは難しく、成功確率は非常に低いもの。それに比べると、出世という目標は、努力次第で良い結果を引き寄せることができるのです。

タカヒロ

でも、良い仕事環境に変えられるほどの立場になるのは大変そうだなぁ。

しかし、仕事ができない上司の下から出世するのは、簡単なことではありません。だからこそ、もしあなたが昇進したら、上司はかなり大きなショックを受けるでしょう。かつての部下が上司になろうものなら、プライドはズタズタ。

そんな大きなショックから、上司自身が

仕事ができない上司

あいつの方法が正しかったのかもしれない…。私もそろそろ、本気で変わりたい…。

と思うきっかけになるかもしれません。

他人が変えようとしても、人は変わりません。しかし、自分から変わろうと思った人は変わることができるもの。

タカヒロ

努力の方向次第では、人を変えることもできるんだ!

仕事ができない上司のもとから資質を開花させたあなたは、上司を反面教師にして、素晴らしい指導者となれるでしょう。

7.転職する

「上司かあなたが異動するまで我慢しよう」

こんなこと、思っていませんか?この考え方、はっきり言って“大きなデメリット”です。

程度によっては、周囲との協力で対応できることも多いでしょう。しかし、周囲の助けが得られない場合、かなり危険な状態といえます。そのような状況下で、あなた1人が頑張る必要はありません。

他人を変えることは本当に難しいもの。どんなにがんばっても、できないものはできません。多くの場合、努力はムダになってしまいます。

タカヒロ

現状維持では健康被害の危険性がある場合、思い切って転職するのは大事な選択肢の1つ。

さらに、仕事のできない上司の下にいると、良くない思考回路や言動に毎日さらされてしまいます。そんな環境に長くいては、これまでデキていた人もデキなくなってしまいます。

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転職サイトと転職エージェントはどちらを登録するのが良いのか?

転職サイトと転職エージェントはそれぞれメリット・デメリットがあります。

転職サイトがおすすめな人
  • まずはどんな求人があるのか見てみたい人
  • 具体的な転職時期は考えてないけど、ひとまず情報を知っておきたい人
  • 転職エージェントからの電話がわずらわしい人
転職エージェントがおすすめな人
  • 具体的に転職を進めていきたい人
  • 一人で転職活動を進めていくのが不安な人
  • 転職に必要な書類などの書き方のアドバイスが欲しい人

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タカヒロ

転職の時に必要な書類の書き方も教えてくれるので、すごく心強いですよ。

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まとめ

仕事ができない上司がいた時の対処法7選
  1. 波風をたてない
  2. 上司をフォロー
  3. 指示は記録に残す
  4. 思い切って上司に意見
  5. 上司と同じかそれ以上の立場の人に相談
  6. あなたが上司よりも上へ出世する
  7. 転職する

最初から仕事がデキる人間は非常に稀。もちろん努力も重要ですが、多くのデキる人は良き指導者に出会うという、幸運に恵まれているのです。

上司か自分が異動するまで我慢するのも、がんばって状況を改善するのも選択肢の1つ。でも、社会には報われない努力が存在するのも事実です。

今の職場で無理に踏ん張るだけでは、心身に負担が積み重なっていくだけの可能性も…。深刻な問題になる前に逃げ道を確保しておくことも、人生の選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

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